2008年02月23日
見て来ました
お隣のゲルマ島のマンホールの蓋を 子どもと見て来ました
チョッとが ぱらぱらしていましたが、
お隣の島まで 往復歩いて小1時間、いい運動になりました
ゲルマ島の蓋には ケラマ鹿と高良家(たからけ)が、
デザインされていました。
高良家は国指定重要文化財です。
琉球王府時代末期に 公用船の船頭職を務めた人が、
中国貿易により 19世紀後半に建てたといわれています。
チョッと遠いお隣の座間味島は 船に乗らないと行けないので、
今度行くコトがあった時に、座間味島の蓋も撮ってきますね
ところで、昨日の 阿嘉島の蓋にあるのは、
ではなく つつじじゃないかって
子どもが言うんですけど…
…どっちだろう…
家業は阿嘉島でダイビングサービス屋http://www.el-azul.com
Posted by 阿嘉島のダイビングサービス屋 at 23:29│Comments(0)
│ゆんたく